YOGAをしているワタシ。
マットの外ではプラナヤーマの練習を
息子とともにクルマの中で。
マットの上ではアーサナの練習やメディテーションを。
マットの上でのYOGAをしているワタシの時間は
自分ではまだトクベツな域で、
このトクベツをフツーのことにしていくのが今後の課題。
そして
同居している家族にも
「この人はこれでいいのだ。」
「YOGAをしているのがフツー」
そう認識してもらって、はじめて
自分のYOGAができるのではないかと思う。
家族との時間はとてもたいせつ。
でも、ワタシは自分と向き合うために早起きして、
meditationしたりasanaをする時間を
もっともっと自分に与えたい。
自分の時間って、いまのワタシの立ち位置では
自分だけが使える時間ではないのだ~。
妻としての自分
母としての自分
嫁としての自分
娘としての自分
患者としての自分
センセとしての自分
生徒としての自分
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いっぱいあるラベルを
ぜ~~んぶとっぱらった後にのこる
「ただの自分」
そこにつながる時間を持って
ゆっくり知りたいのだ。
いままで知り得なかったことを。